「ベースブレッド、まずいって聞いたんだけど…ほんと?」
そんな不安を胸に、検索してここにたどり着いたあなたへ。
正直に言います。
はい、“普通のパン”のつもりで食べると、そりゃまずいと感じます。
でも、それって…「味だけで勝負してるパン」と比べてるからじゃない?
ベースブレッドは、あくまで“完全栄養食※1”。
つまり、栄養・食物繊維・ビタミンミネラルがぎゅっと詰まった“食べる栄養管理”なのよ。
パンとして期待すると「味、ちょっと地味…」ってなるのも無理ない。
でも、健康・時短・満腹感まで含めて見たときに、これを“まずい”って切り捨てるのは、もったいなすぎる。
この記事では、そんな**「まずい」という評価の背景と誤解**を、
リアルな体験ベースでぶっちゃけレビュー。
さらに、味別レビュー・アレンジ・SNSの声・継続のリアルまでぜんぶまとめました。
\ 結論だけ先に言わせて /
「味重視」ならやめとこ。
でも、「健康重視+味は工夫でなんとかなる」なら、ベースブレッドは人生の味方です。
正直言う。「ベースブレッドはまずい」って言われる理由は、”基準”がズレてるから
「ベースブレッドって、まずいんでしょ?」
その声、よく聞きます。検索でも「まずい」でサジェストが出るくらい。
でもね、私はそれを聞くたびにこう思ってる。
「いや、それ、比較対象が間違ってるだけじゃ?」
ベースブレッドを“菓子パン”や“焼き立てベーカリーの高級パン”と比べてたら、そりゃまずいって感じる人もいる。
でも、本来の立ち位置はそこじゃないんです。
この章では、「なぜ“まずい”と感じるのか?」を、パンとしての役割・目的の違いから深掘りします。
味覚だけじゃない、背景を知るとちょっと見方が変わるはず。
一般的なパンと比較してはいけない理由
ベースブレッドが「まずい」と言われがちなのって、
要するに比較対象が“菓子パン”や“ふわふわホテルブレッド”だからなんですよね。
たとえば、ファミマのチョコデニッシュや、メロンパン。
あれって「甘さ」「やわらかさ」「バターの香り」…そういう“快楽”に振り切った存在。
一方、ベースブレッドは「栄養、噛みごたえ、低糖質、腹持ち」っていう健康性能に全振りしてる。
この両者を「どっちが美味しいか」で比べたら、そりゃ甘いパンが勝つに決まってる。
でも待って。勝負の土俵が違うんだよ。
ベースブレッドは“朝食でちゃんと栄養を摂りたい人”のためのパン。
つまり、「味が主役」じゃなくて「整える食事」が目的なんです。
味覚で勝負したらまずい、でも、生活全体で見たらむしろ勝ってる。
そう考えると、「まずい」はある意味、正しくて、ある意味、間違いでもある。
「完全栄養食」の前提を知らずに食べると、そりゃまずいって思う
もうひとつ、「まずい」って声が出る背景にあるのが、“完全栄養食”という前提の見落とし。
完全栄養食※1って何かっていうと、
脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外の栄養素を、1食で栄養素等表示基準値の1/3以上含んでるってこと。
つまり、1袋でタンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維がまるっと摂れちゃう。
……ってなると、当然「ふわっふわの小麦と砂糖だけ」じゃ成り立たないわけです。
味よりも、“中身”にこだわってるからこその、“クセ”や“地味さ”はある。
でもこれを「まずい」で切り捨てると、かなりもったいない判断をしてるかも。
だから私は言いたい。
味覚だけじゃなくて、“食後の感覚”も含めて判断してほしい。
「ちゃんと食べた」「お腹持ちよかった」「おやつ減った」
このあたりが“まずい”の奥にある“うまい”なんだと思ってる。
レビュー|ベースブレッドの味の中でどれが“まずい”?どれが“神”?
正直に言おう。
「まずい」と言われるのは、**食べた味の“チョイスミス”**である可能性、大です。
私、ベースブレッド歴1年。完全に“全味制覇”済みのマニア。
そして今では、朝の冷凍庫にこしあん3袋、チョコ2袋、メープル1袋が常備。
もはや宗教。信者。それくらいハマってる。
でも、その境地に至るまでには、正直「…え?」って味にも出会いました。
このパートでは、全種類食べ倒した私が“まずい or 神”を本音レビューで全解剖します。
あんぱん(こしあん)|甘党ならマジで神。まずいどころかご褒美
これはもう、ご褒美。反則級。
正直言うと、これがあったから1年続けてこれた。
まず、開封した瞬間からあんこの甘い香りがふわっと来る。
でもって、中の“こしあん”が想像よりも滑らか&多いのよ。
完全栄養の“もそっと感”が出がちな生地だけど、あんこのしっとり感がそれを絶妙にカバー。
甘さも上品で、「おやつ欲」も「朝の満足感」もどっちも満たしてくれる。
ちなみに私は、冷凍して→トースターで2分→ちょい放置で外カリ中モチな温め方が至高派。
チンだとあんこが溶けるから注意!
メープル|万人受けの安定フレーバー。最初の1袋におすすめ
一番「パンとヘルシー志向のちょうど真ん中」にいるのがコレ。
甘すぎず、でも「ベースブレッド、うまっ」ってなれる。最初の1袋に最適。
袋開けた瞬間の、ほんのり香るメープル感がすでに「勝ち」だし、
何より生地がしっとりしてて、もっちり感も絶妙。
これ、牛乳でもコーヒーでも紅茶でも何でも合う万能選手。
私は「朝はまずこれ」で、気分を整えるウォーミングアップ的存在として使ってる。
あんぱんが「メインディッシュ」なら、メープルは「玄関先で迎えてくれるやさしさ」。
チョコ|甘さ控えめ=チョコ期待で食べると拍子抜け
うーん、これはね……期待値の持ち方次第で評価が変わる。
正直、「あのチョコチップの甘さ」を想像して食べると、
「…ん?全然甘くないじゃん」ってなる。
でもでも!
“完全栄養ベース”のパンって視点で見たら、これはむしろよくここまでチョコ風味出したなと褒めたい。
ポイントは**温めすぎないこと。**チョコがとけきると風味が飛ぶので、常温 or 軽めのレンチンがベスト。
私のおすすめは、ピーナッツバターをちょい足し。
一気に“チョコ×ナッツ”のご褒美味に化けます。
カレー|好き嫌い分かれるけど、アレンジで爆伸びする
カレー。そう、クセ者。でも育てがいがある。
開けた瞬間、「え、給食?」ってなるくらいのやさしいカレーの香り。
味もピリッとじゃなくて甘口ベースだから、カレーパン好きにはちょっと物足りないかも。
でもね、こいつ、焼いた瞬間に覚醒する。
私はホットサンドメーカーで焼いて、チーズ+半熟卵をINしてます。
これ、もう店出せる。ベースブレッドじゃなくて、**“グルテン控えめ系ホットサンド”**として売れるレベル。
単体評価は「まぁまぁ」でも、アレンジ込みだと一軍です。
シナモン・レーズン|独特な香りに賛否あり。でも好み次第ではあり
これはもう、完全に好みの領域。
「シナモン×レーズン」というパン界では定番でも、ベースブレッドのベース生地との相性がやや難。
まず香りが強めなので、朝一で食べると刺激が強すぎるかも。
私は午後のおやつにブラックコーヒーとセットで食べるスタイル。
ただ、ハマる人はずっとこれってくらいコアファンも多い。
クセ強系の“通好み枠”として、全フレーバーの中で一番好き嫌いがハッキリ分かれるのがこの子です。
プレーン|一番“パンらしい”けど、一番アレンジ前提
プレーンは、はっきり言う。
そのままだと、完全に“素材”です。
「まずい」と言われるNo.1は、プレーン単体で食べた人じゃないかな…。
でも裏を返せば、どんなアレンジでも対応できる、最強のキャンバス。
・クリームチーズ&はちみつ
・アボカド&塩胡椒
・バター&ジャム
この辺を乗せれば、一気に「健康系カフェの軽食プレート」になります。
ちなみに私の最推しは温めてから卵焼き+ケチャップを挟む。
“朝から元気出る”パンに早変わり。
ベースブレッドがまずいと思うのは、アレンジできていない証拠!私的おすすめTOP3
「まずい…かも?」って思った瞬間があっても、大丈夫。
ベースブレッドの本領発揮は“アレンジ後”にある。
私はもはや「これは素材であって完成形ではない」と割り切ってます。
そして、そのアレンジの余白が広い=最強の相棒だと思ってる。
冷凍庫にストック → 朝、ちょい足しするだけ。
それだけで“あの物足りなさ”が「むしろこれがいい」に変わる。
ここでは、私が実際にヘビロテしてる“神アレンジ”TOP3を紹介します。
クリームチーズ+こしあん=禁断の幸せサンド
これ、**「デザートと主食のいいとこ取り」**みたいな存在。
- こしあん味のベースブレッドを横半分にカット
- 片面にクリームチーズをうすーく塗る(ちょっと冷えてるくらいが美味)
- レンチン or トーストして、あったか&とろ〜り状態で食べる
…これ、もうスイーツ。
完全栄養スイーツって何⁉ って感じだけど、そうとしか言えない。
あんこの甘さ×クリチの酸味と塩気がクセになりすぎて、
これ食べたあとは「コンビニスイーツ買う気がしない」ってなる。
※はちみつちょい足しバージョンも有罪級にウマい。
ピーナッツバター+バナナで“エネルギー系パン”に
これはチョコやプレーンでやってほしい!
ザ・アメリカン朝食風エナジーパン。
- ベースブレッドをスライス
- ピーナッツバター(無糖)を塗る
- バナナを薄切りにしてトッピング
- お好みでシナモンパウダー少し振るとカフェ感出る
これで、たんぱく質・脂質・糖質のバランス◎のモーニングセットが爆誕。
しかも、調理時間3分。包丁いらず。
朝にパワー出したい日、会議前とか集中したい日はこれ一択です。
カレーを挟んで焼くと…朝から本気出せるホットサンドに変身
正直、ベースブレッドで一番「変身」させるとヤバいのがカレー味。
そのままだと「うーん、優しすぎる味…」って感じでも、
ホットサンドにするだけで戦闘力爆上がりします。
- カレー味を横にカット
- 中にチーズ+余り物カレー(前日の残りでOK)を挟む
- ホットサンドメーカー or フライパンで両面焼く
これだけで、「これ、ベースブレッドっていうよりカフェ飯じゃない?」ってなる。
外カリ・中モチ・トロッが揃ってて、食べ応えもばっちり。
休日のブランチにも最高。
SNSの声|ベースブレッド「まずい」派と「続けてる」派の温度差がリアルすぎた
「ベースブレッドってまずいって聞いたけど、本当?」
──この質問、X(旧Twitter)やレビューサイトでめちゃくちゃ見かけます。
でも、ちゃんと読んでいくと気づくんですよ。
「まずい」と言ってる人と、「続けてる」人って、そもそも“見てる基準”が違う。
ここでは、SNS上で見かけたリアルな声をもとに、
「まずい派」と「続けてる派」の“すれ違い”の構造を深掘りしていきます。
「まずい」「無理」って言う人の共通点は“比較対象”がズレてる
Xで「ベースブレッド まずい」で検索すると、出てくる出てくる……
- 「なんかパサパサしててまずい」
- 「普通のパンの方が絶対うまい」
- 「値段高いのに、感動レベルじゃない」
……ねぇ、それ、“ローソンの生バターパン”と比べてない?
あれ、あまあま&ふわふわに全力投資したデザートパンでしょ?
**ベースブレッドは「健康設計された主食」**なんです。
「味とコスパだけ」でジャッジされたら、そりゃ負けます。
だって“戦ってる土俵”が違うから。
言うなれば、ベースブレッドはボクシングじゃなくてマラソン選手。
最初は地味でも、持久力とリカバリー力でジワジワくるタイプです。
「続けてる」人は“健康・時短・習慣”で見てる
一方、「ベースブレッド まずいけど続けてる」で検索すると──
- 「味はまぁ普通。でも朝がラクになる」
- 「あの満足感でこの栄養はすごいと思う」
- 「正直、美味しいパンではない。でも整う」
このあたり、完全に視点が**“生活導入後のベネフィット”**にシフトしてる。
「満腹感」「時間短縮」「栄養の手間が減る」
これを日々体感してる人は、味の“微妙さ”よりも**「便利さ」が上回る**んですよ。
そして多くの人が気づく。
「あれ、これ“味が地味”だからこそ、逆に飽きない…?」
毎日続けるには、むしろ「派手すぎない味」がちょうどいい。
そんな“悟り”を開いた人たちが、Xにもゴロゴロいます。
結論|味だけで判断したら、ベースブレッドは確かに“まずい”。でも…
ここまでいろんな味やSNSの声を見てきて、ぶっちゃけどう思いましたか?
「やっぱりまずいんじゃん」
「いや、案外アレンジ次第でイケそう?」
──いろんな感想があると思います。
でもね、1年間ほぼ毎日ベースブレッドを食べてきた私が、本音で言います。
“味だけで”判断するなら、たしかにまずい。
でも、“食生活全体”で見たら、ベースブレッドはガチで頼れる。
この矛盾みたいな事実が、私がベースブレッドを「まずい」と言いつつ、食べ続けてる理由なんです。
「健康食」として食べるなら、味もむしろ優秀な部類
「まずい=美味しくない」と言い切る前に、考えてみてほしいんです。
あなたが「美味しい」と思うパンって、
・砂糖ガッツリ
・バターたっぷり
・油もそこそこ使ってる
──そんなパンじゃないですか?
ベースブレッドは、そこから栄養設計して、ビタミン・ミネラル・食物繊維まで込みで整えてきてる※1。
そのうえで、「味もそこそこイケる」って、地味にすごくないですか?
もちろん、「おやつパン」的な感覚で食べたら物足りないです。
でも、“朝食”としての機能性と味のバランスで考えたら、かなり優秀。
個人的には、「栄養補助食品の中では、ダントツで“食べ物感”がある」と思ってます。
味の工夫次第で“まずい”は“楽しい”に変えられる
私のように、味に最初つまずいた人も、1ヶ月後にはこうなってます。
- 「今週はピーナッツバター足すか」
- 「週末はクリームチーズ+こしあん」
- 「今度、冷凍してフレンチトースト風にしよ」
──そう、カスタム欲が止まらない。
ベースブレッドって、“素地”がプレーンだからこそ、
どんなアレンジでも受け止めてくれる懐の深さがあるんですよ。
私はこの「自由度の高さ」こそが、“味”よりも大きな魅力だと思ってます。
むしろ、「最初ちょっと物足りない」くらいの方が、
アレンジの余地があって、結果的に飽きずに続けられる。
“まずい”と思った最初の印象を超えていくのが、
ベースブレッドの真のコスパなんです。
私的・味ランキング|ベースブレッドでリピ買いしてるのはコレだ!
ここまで読んでくださったあなたなら、もう気づいてるはず。
ベースブレッドは“味で勝負するパン”じゃない。
でも、だからこそ“味の推し”が見つかったときの沼が深い。
1年毎朝食べ続けた私が、“結局リピ買いしてる”フレーバーを、魂込めてランキング形式でご紹介します。
完全に個人の嗜好ベースですが、
「どれから試すべきか迷ってる」人にはきっと参考になるはず!
第1位:こしあん(殿堂入り)
これはもう…神枠。完全に別格。
はっきり言って、「あれ、これベースブレッドってこと忘れるくらい“普通に美味しい”」んです。
パン生地自体は甘さ控えめだけど、中のこしあんがしっかり甘さ補ってくれてて、完成度が高い。
しかも、あんの粒感がなくてなめらかで、
「市販のあんぱんと同列で戦える味」だと思ってます。いや、栄養面考えたらこっちが圧勝。
リピート率、たぶん私の冷凍庫の50%はこしあん。
第2位:メープル(定番の人気者)
SNSでも人気なのがこのメープル。甘すぎず、香りが上品。
ふわっと香るメープルの甘さと、生地の素朴さのバランスが絶妙。
「ザ・健康食」って感じのクセがほぼないので、初心者が最初に食べる1袋としても推し。
そのままでも良いけど、私はトーストしてバターちょっと乗せてます。
これだけで「高級ホテルの朝」みたいな気分になる(※気のせい込み)。
第3位:カレー(アレンジ枠)
これは好みが分かれるけど、私はハマりました。
そのままでも「ほんのりスパイス香る系」でイケるけど、
ホットサンドメーカーで焼くと化ける。
しかもプレーン生地じゃなくて**“全粒粉感”あるパンとの相性がいい**から、
「普通のカレーパンとは違う方向性のウマさ」になる。
アレンジ前提で“味変”したい人にはマジでおすすめ。
4位以下:正直アレンジしないとキツいかも…
- チョコ:チョコと思って食べると甘さ足りない。プロテインバー系が好きな人には◎。
- プレーン:もはやこれは“食材”です。バター塗って初めてパン。
- シナモン・レーズン:クセが強い。好きな人には刺さるけど、私はリピなし。
ただし、どれもアレンジ前提なら化けます。
プレーンにチーズ+ハムとか、レーズンにピーナッツバターとか。
“ベースブレッドは調理素材”と思えば、選択肢の広さは爆伸び。
【今だけ】初回20%OFFで、ベースブレッドが本当に“まずいかも?”は自分で確かめてみて※1
ここまで読んで、「気になるけど…やっぱまずかったらイヤだな」と思ったそこのあなた。
その気持ち、めちゃくちゃわかります。
私も「どうせまずいんでしょ?」って疑いの目しかなかったから。
でも、ベースブレッドは、
**“定期便なのに、試供品感覚で1回きりで終われる”**から、試すだけならノーリスク※1。
しかも初回は20%OFF。※2
1袋あたり190円前後で、こしあんが“神”かどうか、自分で確かめられます。
「どの味がいいかわからない」って人も、
継続コースならフレーバーを自分で選べる※3のが魅力。
解約・スキップも簡単だから“試供品感覚”で頼める※1
ベースブレッドの定期便、正直めっちゃ親切です。
- マイページからいつでも解約・スキップできる※1
- 次回配送日の5日前までなら、ワンクリックで変更完了※1
- 初回1回でやめても、何も言われない※1(いやほんとに)
だから私は、「ダメだったらすぐやめればいっか」くらいのテンションで頼みました。
それが、今や1年継続してるんだから、人生わからん。
▶ ベースブレッド公式サイトで、今の価格とフレーバーをチェックする
気になるなら、**“悩む前に、公式で価格とフレーバー確認”**が正解。
- こしあんあるか?
- 初回20%OFFになってるか?
- どのフレーバーが選べるか?
この3つだけチェックして、「合いそう」って思ったら1回試してみてください。
\迷ってる今がチャンスかも/
▶ 初回限定20%OFFで継続コースをチェックする※2
注釈一覧(文末一括表記)
※1:「定期便なのに、1回で解約OK」「スキップ・停止も簡単」などの表現は、BASE FOOD公式サイトにて提供されているサービス内容に基づいています。実際の操作はマイページ内から可能であり、次回配送の5日前までに手続きすれば、解約・スキップ・変更が可能です。操作に関する詳細は公式サイトをご確認ください。
※2:「初回20%OFF」は、BASE FOOD公式の定期便サービスにおける初回購入限定の割引特典に基づくものです。価格や適用条件は変更される場合がありますので、必ずご購入前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。
※3:「1袋あたり約190円前後」「10%OFFで約210円」などの価格は、2025年5月時点の公式オンラインショップ定期便価格に基づく税込目安です。商品ラインナップや購入条件、送料の有無などにより価格は変動する可能性があります。
※4:味の感想・レビュー(例:「こしあんは神」「プレーンはアレンジ前提」など)は筆者の主観的体験に基づくものであり、味覚・好みには個人差があります。
※5:アレンジ例(例:「クリームチーズ×こしあん」など)は筆者の実体験に基づく紹介であり、栄養価や健康効果を保証するものではありません。
※6:「朝がラクになる」「生活が整う」「健康意識が上がる」などの表現は、筆者個人の感覚に基づくものであり、機能性・健康改善等を保証するものではありません。食事内容・生活習慣によって効果は異なります。
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