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ベースパンケーキミックスの口コミが気になるあなたへ|正直レビュー&栄養メリットを本音で解説

ホットケーキミックスって、うまいじゃん。甘くてふわふわで、正直それ食べてる時って、なんか人生うまくいってる感あるじゃん。

でもさ、あれ、栄養面とか糖質とか、考え出すとちょっと怖くない?
「美味しいんだけど…これで1日が始まるの、なんか罪悪感」みたいな。

そんなモヤモヤを抱えてたOLの私が、完全栄養※1のパンケーキと聞いて試したのが、
そう──BASE FOODのベースパンケーキミックスでした。

で、先に本音ぶちかますと……

「素朴な味。市販よりは絶対甘くない。でも、朝にはちょうどいい。」

これが正直な感想。
“感動の美味しさ!”とか言わん。言えん。
でも、今うちの朝ごはん、3日中2日はこれです。

栄養・手軽さ・飽きなさ※2。
この3つのバランス、意外とすごいかもって思ってます。

目次

ベースパンケーキミックスを正直口コミ・レビュー!素朴な味だけど“続けたくなる理由”がある

いわゆる「完全栄養※1パンケーキ」って聞くと、ちょっと身構えませんか?

私も最初は、「また“健康寄りで美味しくないやつ”でしょ?」と思ってました。 でも、実際に焼いてみたら…クセがない、素朴、なのに飽きない。
気づけば毎週末、冷凍ストックがなくなったら「買わなきゃ」と思うくらいには、 “生活に馴染むタイプのパンケーキ”だったんです。

そんな私が感じたリアルな味の印象と、 市販のホットケーキミックスとの違いを、正直にレビューしていきます。

正直口コミ・レビューその1:甘さ控えめ。だけど、モソモソ系じゃない

最初に食べたときの感想?「…お、意外とちゃんとパンケーキしてるじゃん」でした。

「完全栄養※1 × パンケーキ」って聞いた瞬間、 あの“パサッ…モサッ…”な健康食品を想像しがちですよね?

でもね、全然モソモソしてない。 むしろしっとり寄りで、厚めに焼くと外はこんがり、中はモチっと。

甘さはしっかり控えめ。けど、「ちょうどいい」ラインを攻めてきてる。 食後に「物足りない…」ってなることは不思議とない。

ホイップ盛ってテンション上げる系じゃなくて、“落ち着くパンケーキ”って感じ。

毎日食べることを考えたら、このくらいのバランスがちょうどいいのかもしれません。

※味の感じ方には個人差があります。こちらは筆者の感想です。

正直口コミ・レビューその2:市販のホットケーキミックスとは“戦ってない”

ベースパンケーキミックスと、森永や昭和産業のホットケーキミックス──

これ、正直ジャンルが違います。
ふわっふわで甘くてバター香る王道ホケミと、栄養設計された控えめパンケーキ。

勝負のフィールドがそもそも違う。

市販ホケミは「ごほうびスイーツ」ポジション。 ベースは「整える朝食」ポジション。

私はどっちも使ってます。
土日は市販、平日はベース。
こうやって棲み分けると、どっちも裏切られない。

「パンケーキに何を求めるか?」で選べばOKです。

※本製品は、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除くすべての栄養素で、 1食分(2枚分換算)で栄養素等表示基準値の1/3以上を含みます(※公式情報に基づく)。

※味覚・食感などの印象には個人差があります。

▶ 食事として“ちょうどいい”パンケーキ。ベースパンケーキミックスを試してみる

ベースパンケーキミックスのカロリー・栄養成分をチェック!市販との違いは?

「完全栄養※1って言うけど、何がそんなにすごいの?」
「カロリーとか糖質は抑えられてるの?」

この章では、私が“平日用パンケーキ”としてリピートしている理由でもある、 ベースパンケーキミックスの栄養バランスの正体を、数字ベースで見ていきます。

比べてみると、「なるほど、これは戦う方向が違うやつだな」と納得できるはずです。

ベースパンケーキミックス(1袋あたり)の主な栄養成分

まずはベースパンケーキミックス単体の栄養成分を整理します。

スクロールできます

ベースパンケーキミックス
エネルギー約155kcal
たんぱく質約13.5g
※BASE BREAD1食2袋あたり
脂質約3.5g
糖質約13.3g
食物繊維約3.3g
ビタミン・ミネラル26種類以上(BASE FOOD公式より)

※調理例:ミックス60g+卵1個+水50mlで作った場合の推定値
※正確な値は調理方法や食材により変動するため、詳細は公式表示をご確認ください。

「栄養を意識した食事=味気ない」という先入観、私はここで崩されました。

ベースパンケーキミックスと人気市販ホットケーキミックス2種を比較

次に、よく比較される森永・昭和の人気ホットケーキミックスと、 栄養バランスの面でどう違うのか?を一覧にしてみます。

スクロールできます

ベースパンケーキミックス
(60g+卵1個+水)

森永ホットケーキMIX
(150g想定)

昭和産業 ケーキのような
ホットケーキMIX(150g想定)
カロリー約214kcal約550kcal約498kcal
たんぱく質13.5g6.6g5.5g
炭水化物脂質約19g83.4g72.2g
ビタミン・ミネラル26種類以上ほぼ記載なしほぼ記載なし
詳細購入する購入する購入する
※6

※各数値は商品パッケージ・公式情報に基づく参考値。調理具材により変動します。

糖質約1/3、たんぱく質は倍以上。
しかも、ビタミン・ミネラルまで網羅。

正直、「スイーツ系ホケミ」と「栄養バランス特化系ミックス」は別ジャンルとして考えたほうが納得しやすいです。

OLとしてのリアルな口コミ・レビュー:「ベースパンケーキミックスは平日専用の安心パンケーキ」

わたしは休日にホイップ山盛り系のホットケーキを食べます。 でも、平日の朝はベース一択

理由は、朝に「何も考えず、でもちゃんと食べた感が欲しい」から。

焼きながら身支度して、完成と同時に机へ。
食べてると不思議と“ちゃんと整ってる”気持ちになる。

しかも、罪悪感がない甘さで、変に血糖値が上がった感じもしない(※個人の感想です)。

チョコでもない、あんこでもない。 「私は整えたいんです」って主張してくるタイプのパンケーキ。

市販ホケミは「元気出したい休日」、 ベースは「静かに整えたい平日」。

OL的ライフスタイルには、めちゃくちゃ刺さります。

▶ 平日朝の“整える主食”に。ベースパンケーキミックス公式を見る

ベースパンケーキミックスはアレンジ※5で美味しさが跳ねる!おすすめ3選

「味が素朴ってことは、アレンジしやすいってことじゃ?」

──その発想、正解です。

ベースパンケーキミックスの良さって、土台があっさりしてるから、何を乗せても素材が邪魔しないところなんですよ。

ここでは、私が試してきた中で「これは定番化したい…!」と感じたアレンジを3つご紹介します。

※いずれも筆者の主観的な感想に基づいた紹介です。効果・栄養バランスの保証を目的とした記載ではありません。

クリームチーズ+はちみつ少量|大人女子の「ご褒美朝ごはん」

焼きたてのベースパンケーキに、クリームチーズを薄く塗って、上からはちみつをほんの少しだけ。

……もうこれ、個人的には「最高にちょうどいい贅沢」

チョコソースやホイップのような“爆甘系”じゃなくて、 控えめな甘さとクリームのコクが、パンケーキの素朴さに絶妙にフィットします。

罪悪感が少ない分、週3で食べても大丈夫※3

「ちょっと気分上げたい朝」「週末だけの特別朝食」におすすめです。

ココア+プロテインパウダーMIX|筋トレ女子の爆誕パンケーキ

こちらは“朝からたんぱく質ブーストしたい派”のアレンジ。

ミックス粉に純ココア+バニラ味のプロテインパウダーをIN。
焼くと、ほんのり甘くて香ばしいプロテインチョコ風味になります。

そのままでもイケるけど、無糖ピーナッツバターとか添えるとさらに◎。

「筋トレのあとに食べるパンケーキってこんなに罪悪感ないのか…!※」と驚いた一品。

プロテインを使うときは、水の量を気持ち多めにするのがコツです。

※食材やパウダーの種類によって仕上がりが変わるため、配合は個人の体験による目安です。

結論:素朴だからこそ、アレンジが効く。それがベースパンケーキミックスの魅力

結局、“味のパンチ力”がない=アレンジ余地が広いってことなんですよね。

チョコ・バター・ジャム・ソース……何をのせてもケンカしない。

ベースパンケーキミックスは、言うならば“無口だけど相手の話を聞くのが上手なやつ”

私の平日朝食は、「焼く→のせる→癒される」この流れで整ってます。

好みの味に寄せられるから、飽きないし、ちゃんと楽しめる。

だから私はこれを、“続けられるパンケーキ”としてストックしてるのです。

▶ 甘さも栄養も“自分好みに調整”。ベースパンケーキミックスをチェックする

子供※4にベースパンケーキミックスを食べさせる時の注意点とは?

「子どもにも食べさせていいのかな?」 ベースパンケーキミックスを朝食やおやつに取り入れるとき、私が最初に思ったのはここでした。

結果から言うと、上手に調整すればめちゃくちゃ使える。 ただし、いくつか“気をつけるべきポイント”があるので、ママ目線で正直にレビューします。

※以下は筆者の実体験に基づく主観的感想です。
食事に関する判断はお子さまの体質や好みに応じてご自身でご判断ください。

甘さがかなり控えめ。=“おやつ感覚”だと拍子抜けするかも

まず最初に正直に言います。
甘いものを期待して出すと、子どもは「?」って顔します。

市販のホットケーキやホットケーキミックスと違って、 このパンケーキ、かなり“素朴”。

甘さがほんのりなので、「ホットケーキ=おやつ」って認識してる子にはウケづらいかもしれません。

うちの娘は、最初こそ微妙な反応でしたが…次の工夫で変わりました👇

子供※4に出すなら、“甘み足し”が正解

結論、ほんのちょっと甘みを足すだけで子どもの反応が激変します。

我が家でヒットだったのはこれ:

  • プレーンヨーグルト+はちみつ(少量)
  • バナナスライス+無糖ピーナッツバター
  • チョコ風味プロテインを生地に混ぜる

このくらいで「パンケーキ=楽しい時間」になる。
それでいて、栄養的にも助かるので、私はむしろ週2以上で導入してます。

※甘みの足し方・材料の量などは、各ご家庭での判断をお願いします。

分量は子供※4サイズで分けるのが安心

1袋で2枚分ほど焼けるけど、未就学児や小学生低学年くらいなら“ハーフサイズ”がちょうどいい。

少し厚めに焼いて、1枚を半分にカットして盛り付けるだけでも満足感は十分。

「全部食べなさい!」ってならないから、お互いストレスフリー。

あと、余ったらラップして冷凍しておけば、次回の“朝なに食べる?”を即解決できる。

栄養だけじゃなく“習慣”として使えるのが強み

何より私が気に入っているのは、子どもに“朝食パンケーキ”の習慣がついたこと。

「朝はパンと決めてる」っていう型ができると、 準備もスムーズだし、子ども自身も“今日は何にしようかな”って選ぶ楽しみができる。

ベースパンケーキミックスは、甘さが控えめだからこそ、 「家ごとの味」を作れる余白がある。それが続けやすさにもつながってます。

“栄養を摂らせたい”だけじゃなく、“朝ごはんの習慣”を育てたいママさんにこそおすすめです。

▶ 子どもと一緒に“朝の習慣”を作れるベースパンケーキミックスを見る

ベースパンケーキミックスの作り方を解説!初心者でも失敗しない手順付き

「栄養バランスがすごい」のは知ってるけど── 結局どうやって作るの?ってなってる方、多いと思います。

ご安心を。 ズボラな私でも5回連続失敗なしの、かんたんレシピをご紹介します。

1袋ずつ個包装になってるから、量の調整不要・洗い物少なめ・朝でもラク。 実際にやってる手順と注意点を踏まえて解説していきます。

材料(1袋分)

  • ベースパンケーキミックス:1袋(60g)
  • 卵:1個
  • 水:50ml(※豆乳でも可)
  • サラダ油(焼く用):少々

この分量で小さめ2枚 or 厚め1枚が焼けます。

私は“カリふわ派”なので、やや厚めで1枚派です。

作り方ステップ(所要時間 約10分)

  • ボウルにミックス粉と水(または豆乳)を入れて、粉っぽさがなくなるまでしっかり混ぜる
    └ フォーク or 泡立て器でOK。少しとろっとしてるくらいが目安
  • ホットプレート or フライパンに油を薄くひき、弱火〜中火で熱する
    └ ※ベースパンケーキは焦げやすいので火加減注意!
  • 生地を流し込み、表面に小さな気泡が出てきたら裏返す
     └ 片面約1分半〜2分ずつが目安。焼き色は控えめの方が◎
  • 両面焼けたら完成!
     └ 焼きたてでも、冷ましてラップ保存でもOK

生地は“ホットケーキよりやや固め”の質感です。 焼き時間で“ふわもち or カリッ”が変わるので、好みで調整OK。

途中で焦げやすいのでフタは不要派です(※私感覚)。

アレンジしやすいように“甘さは最低限”

「あれ?ホケミの香ばしい香りと違う…」と思うかもしれません。

でもそれ、正解です。 ベースパンケーキミックスは“素パンケーキ”としての立ち位置。

言い換えると、バター・ジャム・ヨーグルト・はちみつなどが全部ハマる。

「うちの味」に寄せていけるので、家族が飽きない=続くという構造になってます。

もちろん、そのままでもしっとりしてて食べやすいですよ。

※甘さの感じ方は個人差があります。原材料はベースフード公式をご確認ください。

冷凍保存もOK!週末にまとめて焼くのがおすすめ

私は週末の夕方に、4袋ぶんまとめて焼いて、冷凍ストックしてます。

1枚ずつラップ → フリーザーバッグで冷凍 → 平日朝はレンジでチン(600Wで30秒〜)

これだけで、「朝がラク」というより「朝に選択肢がある生活」になります。

忙しい平日に「あっパンケーキあったわ」ってなるだけで、気分がぜんぜん違う。

一人暮らしOLから子育てママまで、週末焼きだめルーティンは本気で推せます。

▶ 忙しい朝の“選択肢”に。ベースパンケーキミックスを試してみる

ベースパンケーキミックスはこんな人におすすめ!正直な口コミレビューだから言えるリアルな活用シーン

「結局、どんな人に合うの?」

ベースパンケーキミックスは、全人類向けではない。 でも“ハマる人にはドンピシャ”なパンケーキ。

OLとして/ママとして/ダイエッターとして/生活見直し中として── 私自身が使ってきたからこそわかる、リアルな活用シーンを紹介します。

忙しいOL・共働き女性|朝に悩みたくない人へ

「冷蔵庫の前で1分フリーズ」あるある。 出社前のあの時間って、何も考えたくないゾーンなんですよね。

ベースパンケーキミックスは、そんな朝の“問答無用”アイテム。

混ぜて焼くだけ。 食べればなんとなく整う。 何を食べたか覚えてなくても、「食べた感」はある。

カバンに1枚入れて出かけたこともあります(リアル)。

ダイエット中・間食の罪悪感から抜け出したい人へ

「お腹すいた…でもお菓子はイヤ…でも…」みたいな攻防、日々ありますよね?

このパンケーキは、“おやつ感”と“安心感”の真ん中を突いてきます。

チョコ系の香りづけアレンジもできるし、無糖ピーナッツバターとの相性も◎。

私は小腹対策に冷凍ストックしておいて、 「今日はちょっと空腹ヤバいかも…」って日に1枚レンチンしてます。

※体調や体重への影響には個人差があります。

子どもの朝ごはんに悩むママ|“毎日メニュー”に使える救世主

「朝ごはん、また同じ…」「パンか、ごはんか、それだけ」
──そんなマンネリに効くのがベースパンケーキミックス。

甘さ控えめだから、ジャムでもバナナでもチーズでも合う。

“うちの子が食べてくれる系”カスタムがしやすいのが最大のメリットです。

何より、焼き時間が短いのが助かる。
朝の「今すぐなんか出して!」コールにも間に合います。

食習慣を見直したいけど、何から始めていいかわからない人

「もっとちゃんと食べよう」って思っても、“ちゃんと”のハードルが高い。

栄養士の献立?毎食記録?糖質管理? いえ、まずはこれ1枚焼いてみてください。

とりあえず栄養バランスは整ってる。 とりあえず1日を“なんとなくちゃんと”始められる。

始めるハードルが低いから、気づけば続いてる。 それがベースパンケーキミックスの本当の価値かもしれません。

▶ 自分の生活に“ちょうどいい”パンケーキを探しているあなたへ

まとめ|正直に言う。ベースパンケーキミックスに甘さはない。でも、手軽で続く理由がある。

食べてすぐ「うわ、なにこれ美味しすぎる!」ってなるようなタイプのパンケーキじゃない。

でも、気づけば毎週焼いてる。

朝の冷蔵庫を開けて、「今日、あれでいっか」って思える存在。 それがベースパンケーキミックスでした。

正直な話、最初は物足りなさを感じるかもしれません。
でもそこが、このパンケーキの“伸びしろ”。

アレンジ次第でいくらでも化けるし、 続けていく中で「食生活がちょっと整ってきたかも」と思える瞬間がある。

そしてなにより、「今日の朝ごはん、これでいい」って選べる安心感。

それが私にとって、 ベースパンケーキミックスが「甘さ以上に価値のある存在」になった理由です。

あなたにとっても、 “ちょうどいい”毎日のきっかけになれたら、嬉しいです。

▶ ベースパンケーキミックスを、あなたの“朝の選択肢”に加えてみる

※1:「完全栄養」とは、BASE FOOD社が定義する「脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除くすべての栄養素において、栄養素等表示基準値の1/3以上を含むこと」を指します(公式情報に基づく)。
※2:本文の表現はすべて筆者個人の感想・使用感に基づいた内容です。感じ方には個人差があります。
※3:継続的な摂取による健康効果は個人差があり、すべての方に同様の影響があるとは限りません。
※4:小児に与える際は、年齢・体調・食習慣に合わせてご家庭でご判断ください。不安な場合は医師・管理栄養士等にご相談ください。
※5:本記事で紹介するアレンジや食事例は、健康維持やダイエット効果を保証するものではありません。
「満足感」「腹持ち」などの表現は筆者の主観的な印象であり、効果を示すものではありません。
※6:市販製品との比較は内容量や栄養成分、価格に基づく一例であり、感じ方や条件により異なります。

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