正直、「あんぱん系の完全食」ってどっち選ぶか、めちゃくちゃ迷いません?
私はこしあんガチ勢の30代OLなんですが、完全メシあんぱんも、ベースブレッドこしあんも両方食べ倒しました。
その結果、栄養・価格・味・賞味期限・買いやすさまで、気づけば比較マニアに。
このページでは、あんこ愛強めの私目線でガチ比較した全記録をぶちまけます!
ベースブレッド と完全メシあんぱんで気になる6項目を全部比べてみた
あのね、最初に言わせて。どっちも優秀!でもぜんぜん違う!
ベースブレッドこしあんと完全メシあんぱん、パッと見は似てるけど、中身の思想が真逆レベルで違うのよ。
まず栄養。完全メシは“理想の栄養バランス”を厚生労働省の基準とかもとに再現してるの。ザ・理論派。でもベースブレッドは“継続前提”のパンだから、低糖質・高たんぱく・食物繊維も多め※1で、自然な食材多めな印象。
味はもう完全に好みだけど、ベースブレッドのこしあんはあんこが甘さ控えめでパンと一体化してる感じ。対して完全メシのあんぱんは、あんこドーン!って感じで主張がすごい。まるでデザート感覚。
価格は、正直どっちも高い。けどベースブレッドは継続コースにすると割安※2になるし、賞味期限も長くて備蓄向き。
完全メシはコンビニで買いやすいのが魅力だけど、賞味期限はやや短め。
原材料は…ここ、マニア的には超重要なんだけど、ベースブレッドは保存料・着色料不使用※3。一方で完全メシは“美味しさ優先”な分、香料や油脂が多め。
買いやすさは完全メシの勝ち。コンビニに行けばある。でも、継続して習慣にしたい人には公式ストック型のベースブレッドが圧倒的に楽※4。
そんなわけで、この記事では6つの比較ポイントを軸に、徹底的に違いを掘っていくからね。
もう「あんぱん系完全食どっち買えばいいの問題」に、今日で終止符打とう。
あんこ党の30代OLが語る“ベースブレッドこしあん愛”と“完全メシあんぱんの完成度”
私は断言します。こしあんは“主食”です。(異論は受け付けますが聞きません)
…というくらいにはこしあん狂いなんです、私。
昔から「つぶあん派 vs こしあん派」論争があったけど、こしあんのなめらかさと上品な甘さに全振りして生きてきた女です。
そんな私にとって、ベースブレッドのこしあんが出たときは革命でした。
“完全栄養食”を名乗りつつ、ちゃんとあんこしてる。甘さ控えめなのに、濃厚。
しかも、パンとあんこの相性が絶妙で、ちゃんと“食事”になってるの。ガチで毎朝食べても飽きない仕上がり。
一方で、完全メシあんぱん。こっちはこっちですっごく完成度高い!
「甘さ×パンの柔らかさ=幸福感」って数式が成立してる感じ。コンビニでパッと買えるのも地味にありがたい。
ただ、あんこガチ勢としては、“デザート感が強すぎる”のがちょっと引っかかる。
朝食というより、午後のコーヒーと一緒に食べたい感じなのよね。
つまりまとめると—
- ベースブレッドこしあん:毎朝いける、習慣化できる主食系あんぱん※1
- 完全メシあんぱん:ご褒美感のあるスイーツ系あんぱん※2
どっちが上って話じゃなくて、“どっちと付き合いたいか”なのよ。
私は“朝に寄り添ってくれるベースブレッド こしあん”の方を選びました。
ベースブレッドこしあんと完全メシあんぱんの栄養成分をガチ比較!目的で選び方が変わる
「完全食」って言葉に惹かれて、いざ買ってみたものの…どっちがどんな栄養で、何がどう違うの!?って思ったことありませんか?
私は思った。ていうか、成分表を穴があくほど見た。
ここではベースブレッドこしあんと完全メシあんぱんの“中身”をガチで比較しつつ、
「ダイエット中ならどっち?」「筋トレ民は?」「糖質気になる人は?」まで網羅して解説します。
たんぱく質・食物繊維・糖質・脂質をチェック
まず結論から言うと、“どっちが上”って単純な話じゃない!
ベースブレッドこしあんと完全メシあんぱん、どちらも「バランス設計された食品」ではあるけど、栄養の“寄せ方”が全然違うのよ。
たとえば、ベースブレッドこしあんはたんぱく質と食物繊維がしっかり高め※1。
これ、「パンを食べたいけど罪悪感は持ちたくない」勢にとっては救世主的存在。
あと、糖質も比較的控えめで、“食事系あんぱん”って感じなのが良き。
一方、完全メシあんぱんは、たんぱく質や脂質の数値は抑えめだけど、全体の栄養バランスで見たときに“バランス型”に寄ってる※2。
“あくまでデザート感を残したまま栄養を整えたい”って人にはこっちが刺さるかも。
ざっくり比べるとこんな感じ👇
商品名 | カロリー | たんぱく質 | 食物繊維 | 糖質 | 脂質 |
---|---|---|---|---|---|
ベースブレッドこしあん | 約220kcal | 約13.5g | 約5.2g | 約20.7g | 約5.8g |
完全メシ あんぱん | 約215kcal | 約7.4g | 約3.2g | 約27.1g | 約6.4g |
※栄養成分は2025年5月時点の商品パッケージおよび公式サイト情報に基づきます※3
数字で見ると一目瞭然だけど、高たんぱく&低糖質系ならベースブレッドこしあん※1、
全体バランスを取りたい人は完全メシあんぱん※2って感じ。
どっちを選ぶかは、「自分が何を重視してるか」で変わってくるよ!
低糖質派?バランス派?目的別に見るべきポイント
あなたが「どっちを選べばいいか分からない!」って悩んでるとしたら、まずは“目的”をはっきりさせてほしい。
この2つのあんぱん、栄養素の差は“戦略の違い”であって、どっちが劣ってるって話じゃない※1。
たとえば、「糖質制限中だけど甘いパンが食べたい…」という罪悪感OLには、ベースブレッドこしあんの“控えめ糖質×高たんぱく設計”がドンピシャ※2。
たんぱく質も13g以上あって、食後の腹持ち感も意外と強いの。私はこれで間食が減った(気がする)。
逆に、「一人暮らしでちゃんとしたごはん作れてない…」ってタイプなら、完全メシあんぱんの“バランス型”の良さが光る。
パン1個にビタミンやミネラルが詰め込まれてるって、やっぱすごい。
糖質や脂質も一見高めに見えるけど、“それでも全体で帳尻が合う”のが完全メシの魅力※3なのよ。
つまりこういうこと👇
- 低糖質×たんぱく質重視派 → ベースブレッドこしあん
- 栄養バランスで「とりあえず安心」したい派 → 完全メシあんぱん
どっちが「正解」かじゃなくて、どっちが「今のあなた」に合ってるか。
それだけで選んでOK、っていうのが完全食界隈のありがたみよね。
成分比較表|ベースブレッドこしあん vs 完全メシあんぱん
ここまでいろいろ語ってきたけど、結局みんなが知りたいのって“数字でどう違うの?”ってとこでしょ?
私もそう。パッケージの裏、3秒で理解したい派。
ということで、ベースブレッドこしあんと完全メシあんぱんの主要成分+補助成分をガチ比較※1してみました。
栄養ヲタクな私がとくに注目してる項目も盛り込んであるから、“自分に必要な栄養素”で選ぶ目安になると思う。
栄養成分 | ベースブレッドこしあん | 完全メシ あんぱん |
---|---|---|
エネルギー | 約220kcal | 約215kcal |
たんぱく質 | 約13.5g | 約7.4g |
脂質 | 約5.8g | 約6.4g |
糖質 | 約20.7g | 約27.1g |
食物繊維 | 約5.2g | 約3.2g |
鉄 | 1.8mg | 2.3mg |
ビタミンB1 | 0.3mg | 0.43mg |
ビタミンB6 | 0.24mg | 0.34mg |
葉酸 | 60μg | 120μg |
カルシウム | 120mg | 220mg |
マグネシウム | 35mg | 40mg |
※1:栄養成分値はすべて公式サイトおよび商品パッケージ情報に基づきます(2025年5月時点)
※2:数値は商品改訂等により変動する場合があります。購入時はパッケージ表記をご確認ください。
注目ポイント
・たんぱく質・食物繊維はベースブレッドが高水準※1
・ビタミン・ミネラル類は完全メシが全体的に高め※1
・糖質のコントロール重視派はベースブレッドが有利※1
・1食で幅広い栄養素を取りたいなら完全メシも選択肢※1
この表見たら分かる。もはや完全食あんぱん戦争じゃない。
どっちに“栄養を託すか”という、“生き方”の話です。
ベースブレッドあんぱんと完全メシあんぱんの価格・賞味期限・買いやすさを比較!継続のしやすさはどっち?
味や栄養だけじゃ、選べない。
だって私たち、生活に合わせて“続けられるかどうか”もめちゃくちゃ大事じゃない?
ここでは、価格・賞味期限・買いやすさという“リアルな生活目線”で2商品を徹底比較していきます。
「どっちが手に入りやすい?」「続けたときのコスパは?」そんな疑問に、がっつり答えるターン、いきます。
価格の差は?コスパは?続けるならどっちが向いてる?
まず前提として…どっちも“普通のあんぱん”と比べたら高い。
でもね、それは仕方ない。だってこれ、ただのあんぱんじゃなくて“栄養バランスを整える食品”だから※1。
とはいえ、毎日食べることを考えると、やっぱりコスパはめちゃくちゃ重要。
実際に私が買った価格帯と、最新の公式価格をもとに、比較してみました👇
商品名 | 単品購入(コンビニ等) | 継続コース/まとめ買い | 1個あたり価格の目安 |
---|---|---|---|
ベースブレッドこしあん | 約248円 | 約208円(20%オフ時) | 約208〜248円※2 |
完全メシ あんぱん | 約235円 | 基本なし(単品販売のみ) | 約235円 |
📌注目ポイント:
- 継続するならベースブレッドの「定期購入割」が圧倒的に強い※2
- 完全メシはその場で買える“単発派”には便利だけど、まとめ買い・割引制度は今のところナシ
- 「とりあえず試したい」なら完全メシ、「続ける気満々」ならベースブレッド、って選び方がベストかも。
あと個人的に言わせてもらうと、ベースブレッドの公式ストックは“在庫切れしない安心感”がエグい。
冷凍しなくても日持ちするから、朝寝坊しても「あ、あるわ」ってなるのが最高※3。
賞味期限・保存のしやすさも地味に重要
地味だけど、実はめちゃくちゃ大事。
賞味期限と保存方法って、“続けられるかどうか”を決める隠れファクターなのよ。
特に私みたいなズボラOLは、「あ、あれ食べるの忘れてた!」ってなることが日常茶飯事。
だから、保存がラク=継続のしやすさ直結※1なのです。
まず、ベースブレッドこしあん。常温で約1ヶ月もつ※2。
冷蔵も冷凍も不要で、キッチンの隅っこに積んどけるの最高。
しかも、袋もパキッと個包装で、「1個ずつ取れる」っていうこのラクさよ。
一方で、完全メシあんぱんは、賞味期限が約10〜14日程度※3。
コンビニ商品だからこその“できたて感”はあるけど、ストックにはちょっと不安アリ。
気づいたら賞味期限切れてた…っていう悲劇、実際に一度やらかしました(泣)
あと、ベースブレッドは公式で“箱買い&日持ち”できる仕様※2だから、
「食事をラクにルーチン化したい」タイプには圧倒的に相性がいい。
🕒賞味期限・保存性 比較まとめ
商品名 | 賞味期限(目安) | 保存方法 | 備考 |
---|---|---|---|
ベースブレッドこしあん | 約1ヶ月 | 常温 | 冷凍・冷蔵不要/箱買い可 |
完全メシあんぱん | 約10〜14日 | 常温(開封後要注意) | 賞味期限は短め・在庫管理に注意 |
「保存のしやすさ=習慣にしやすさ」って、地味だけどガチ。
朝ごはんが“勝手に用意されてる世界”を作れるのは、ベースブレッドのすごさだなって思ってます。
比較表|価格・賞味期限・販売経路一覧
ここまで語ってきた内容を、パッと見でわかるように1枚の表にまとめました!
「どっちが安い?どっちが長持ち?どこで買える?」そんな疑問は、この一覧で秒解決です。
項目 | ベースブレッドこしあん | 完全メシ あんぱん |
---|---|---|
価格(単品) | 約248円 | 約235円 |
価格(継続購入) | 約208円(公式定期20%OFF) | ―(割引なし) |
賞味期限 | 約1ヶ月(常温) | 約10〜14日(常温) |
保存方法 | 常温保存可・冷蔵冷凍不要 | 常温保存可・短期向き |
購入経路 | 公式通販/一部実店舗 | コンビニ(ローソンなど) |
継続のしやすさ | ◎:定期コースで自動配送 | △:毎回買いに行く必要あり |
📌ざっくりまとめると:
- 価格を抑えて続けたい派 → ベースブレッドこしあん※1
- 手軽に1個だけ試したい派 → 完全メシあんぱん※2
- “習慣化できる安心感”は、ベースブレッドが圧倒的※1
繰り返しになるけど、どっちが優れてるかじゃなくて「どっちが自分の生活にフィットするか」で選ぶのが正解です。
味はどう?ベースブレッドあんぱんと完全メシあんぱんのガチ食べ比べレビュー【忖度なし】
正直、栄養や価格も大事だけど……味が微妙なら続かないじゃん?
私は「体にいいから我慢して食べる」とか、そんなストイックな人間じゃない。
だから今回は、あんこマニア30代OLの私が、両方ガチで食べ比べたリアルな感想を、一切忖度ナシでお届けします。
主観120%だけど、それがむしろ知りたいって思ってくれたら嬉しい!
ベースブレッドこしあん=甘さ控えめで“食事感”あり
はい、まずは本命。私が愛してやまない、ベースブレッドこしあん。
一言でいうと、“食事として成立してるあんぱん”。
あんこは、甘さ控えめ。だけどちゃんと「小豆の香り」と「ねっとり感」はある。
しかも、パン生地との一体感がすごくて、「あ、これ単なるおやつじゃなくて朝ごはんになるわ」ってなるやつ。
最初は正直、「栄養食パンにあんこ?ちょっと邪道じゃない…?」と思った。
でも食べてみたらびっくり。ほんのり塩気のある生地と、上品なこしあんがめちゃくちゃ合うのよ※1。
しかも、あんこがベタベタ甘くないから、コーヒーにもお味噌汁にも合う。
私は実際、朝はこれにプロテインか味噌汁合わせて**「完全に朝ごはん完成!」ってテンションになってる。**
あと地味にすごいのが、「腹に溜まる」感覚。
これ、普通のあんぱんだと甘ったるさだけが残るのに、ベースブレッドこしあんは“ちゃんと食べた感”がある※2のよ。
そこがマジで継続食としての底力だと思ってる。
完全メシあんぱん=デザート寄りで“満足感”強め
さあ、ライバル登場。完全メシあんぱん、これも正直ウマい。
あんこ党としての本音を言うと、「スイーツとしての完成度」では、ぶっちゃけこっちの勝ちかも※1。
まずパン生地。ふわっふわ。ベースブレッドの“もっちり系”とは真逆で、とにかく軽くて口当たりがいい。
しかもあんこが甘い!ちゃんと甘い!この主張の強さ、疲れてる夕方に食べたくなるやつ。
正直、「あんぱんに栄養価とか求めてないけど、罪悪感は減らしたい」って人にはドンピシャ。
完全メシあんぱんは、“スイーツ×健康”を両立させたい層にちょうどハマる設計※2なのよね。
ただしここは好みが分かれるポイントでもあって——
私は朝ごはんとしてはちょっと甘すぎると感じちゃった。
「今日はご褒美に甘いの食べたい」ってときにはめっちゃアリだけど、毎朝これだと飽きる気がする※3。
でも逆に、「朝に甘いものを食べるとテンション上がる派」にはこっちが合う。
完全メシあんぱんは、まさに“テンションを上げる系あんぱん”です。
シーン別おすすめ|朝食・おやつ・置き換えに合うのは?
どっちのあんぱんも、「美味しい×栄養」っていう土台はしっかりしてる。
でもね、“どのシーンで食べるか”によって相性が全然違うのよ。
まず、朝食として食べるなら私は100%ベースブレッドこしあん派。
理由は、甘さ控えめで胃に重くないし、タンパク質と食物繊維で“腹持ち力”があるから※1。
しかも、常温ストックできて忙しい朝でも「サッと食べられる」のが地味に神。
逆に、おやつタイムや「今日ちょっと疲れた〜」って夕方には完全メシあんぱんがハマる。
ふわふわで甘くて、しかも栄養もとれてるって思える“ご褒美感”がちょうどいい※2。
あと、置き換えとして考えるなら…正直ここは分かれる。
昼ごはんの代わりにするなら、栄養が広くカバーされてる完全メシあんぱんの方が安心感ある※3。
でも、夜に軽く済ませたいときや、間食の置き換えなら糖質・脂質が抑えめなベースブレッドこしあんが使いやすい※4。
食べるシーン | ベースブレッドこしあん | 完全メシ あんぱん |
---|---|---|
朝食 | ◎:甘さ控えめ・腹持ち◎ | △:甘めすぎて重い人も |
おやつ | △:やや食事寄りで地味 | ◎:スイーツ感・満足感◎ |
置き換え(昼) | ◯:栄養目的ならOK | ◎:ビタミン・ミネラル多め |
置き換え(夜) | ◎:軽め&控えめ設計 | △:甘み・脂質やや多め |
つまり、「時間帯」と「気分」で選ぶのが正解。
どっちかに決めなくても、使い分けて楽しむのも全然アリ!
でも私は…朝は絶対、こしあん一択。もうこれは揺るがない。
原材料と添加物の視点から見るベースブレッドあんぱんと完全メシあんぱんの“設計思想”の違い
栄養バランスや味で比較する人は多いけど、実は“原材料の中身”こそ、設計思想の違いがモロに出る部分。
私はここ、めっちゃ見てる。いや、見るというか“読む”レベルで見てる。
ベースブレッドこしあんと完全メシあんぱん、それぞれの**「何を優先して、何を削ったのか」
このブロックでは、成分表示マニアな私の目線で、原材料と添加物の違いを掘り下げます。
ベースブレッドは『食事に寄せた自然志向』
ベースブレッドこしあんの原材料欄、パッと見て「ん?地味?」って思うかもしれない。
でもね、それがむしろ良いのよ。これは“おやつ”じゃなくて、“食事”として作られてるっていう証拠。
まず注目してほしいのが、「〇〇粉末」みたいな加工素材がめちゃくちゃ少ないってこと。
メインの材料は全粒粉、チアシード、えんどう豆たんぱく、昆布粉、米ぬか、パン酵母……
一つひとつが「はいはい、健康食素材ね」っていうやつ。“素材力で勝負”してる感、すごくない?※1
しかも、保存料・合成着色料・香料不使用※2。
この時点で、食品マニアの私としてはガッツポーズ。
余計な味付けでごまかすんじゃなくて、“原材料そのもののチカラで構成された”って印象が強い。
さらにすごいのが、こしあん部分までその姿勢が徹底されてるとこ。
甘すぎず、変なツヤもテカリもなくて、「これは甘味料じゃなくて、ちゃんとした“あんこ”だわ」って分かる。
つまりベースブレッドは、“栄養食品”っていうより、“食べものとしての誠実さ”を感じるパン※3。
私はそう思ってるし、それが「毎朝食べても飽きない理由」のひとつだと思う。
完全メシは「完成度重視の設計型」
一方の完全メシあんぱん。
これはもう、“パッケージから中身まで、徹底的に計算された設計”って感じがビンビンに伝わってくる。
原材料欄を見ると、確かにベースブレッドより項目は多い。
だけどそこには、「味・見た目・食感すべてに妥協しない」という強い意志※1を感じるのよ。
例えば、生地のふわふわ感。あれ、ただのパンじゃ出せない。
だから植物性油脂や加工でん粉、乳等を主要原料とする食品が使われてて、
「なるほど、これが“あんぱんとしての幸福感”の正体か…」と納得する。
添加物が多めなのは事実だけど、それを使うことで**「菓子パンとしての完成度」が爆上がりしてる※2。**
香料や乳化剤も入ってるけど、それがあることで**“香り立ち”と“なめらかな口当たり”を両立してる**わけで。
完全メシは、“健康+味の両立”をガチで狙いにいったパン※3なんだよね。
つまり、ベースブレッドが「素材の強さで勝負」なら、
完全メシは「設計の巧さで勝負」って感じ。どっちもアリ。だけど方向性は真逆。
私はあんこ派マニアなので、“甘味の自然さ”重視でベースブレッド推しだけど、
「スイーツ系を無理なく続けたい派」には、完全メシもめちゃくちゃおすすめできる。
原材料表&補足解説|添加物・香料・油脂の違い
ここでは、実際の原材料表示を参考に、ベースブレッドこしあんと完全メシあんぱんの“成分構成”を並べて比較していきます。
見てほしいのは、原材料そのものの“粒感”と“設計意図”の違い。
どちらも“完全食”を掲げてはいるけれど、そのアプローチが真逆なのが一目でわかります。
項目 | ベースブレッドこしあん | 完全メシ あんぱん |
---|---|---|
主原料 | 小麦全粒粉、大豆粉、チアシード、えんどう豆たん白、米ぬか、パン酵母 | 小麦粉、植物性油脂、砂糖、マーガリン |
あんこ原料 | 小豆、還元水あめ、食塩 | 小豆、砂糖、寒天 |
添加物 | 使用なし(保存料・香料・着色料 無添加)※1 | 加工でん粉、香料、乳化剤、酵素、pH調整剤などを使用※2 |
香料・油脂 | 使用なし | 使用あり(香料・マーガリン・ショートニング) |
設計思想 | 素材ベース/食事寄せ | 味設計ベース/スイーツ寄せ |
※1:ベースブレッドは公式に「保存料・合成着色料・香料不使用」と明記(2025年5月時点)
※2:完全メシは市販菓子パンと同様の製法・原材料構成に近く、品質保持や味重視の設計となっています
📌見えてくる違い:
- ベースブレッドこしあん → 「素朴でも、毎日続けられる安心感」
- 完全メシあんぱん → 「ちょっとリッチに、でも栄養も妥協しない設計」
どちらも“完全”を目指してるけど、使う手段が違うのが面白い。
自分の価値観やライフスタイルに合った「設計思想」を選ぶのがベストです。
こんな人はベースブレッドこしあん派!完全メシ派!
ここまで読んで、「正直どっちも良くない…?」って思ったあなた。
はい、その感覚、めちゃくちゃ正しいです。
どちらも“完全食あんぱん”としての完成度は高いけど、向いてる人・シーンははっきり分かれる。
このパートでは、タイプ別に「どっちが合うのか?」を整理して、あなたの選ぶ基準を一緒に探っていきます。
ベースブレッドこしあんは『日常使いで栄養も意識したい派』向け
私がまさにこのタイプなんだけど、**「毎日ちゃんと食べたい。でも健康も気になる」**っていう人には、
ベースブレッドこしあん、めっちゃ相性いいです。
理由はシンプルで、“主食としての完成度”が高い。
たんぱく質・食物繊維がしっかりあって糖質は控えめ、
それでいてパンとしても成立してるから、「これでいいや」じゃなくて「これがいい!」になる※1。
朝起きて、コーヒーと一緒にベースブレッドこしあん。
それだけで「今日はちゃんとスタート切れたわ」って気持ちになれる。
日常の“整う瞬間”をつくってくれるパンって、なかなか無いよ?※2
しかも、保存がきくから「冷蔵庫の中に何もない!詰んだ!」ってときの保険にもなるし、
定期購入しておけば勝手に届くから買い忘れもない※3。
つまりこういう人におすすめ:
- 朝食を「手軽に済ませたいけど、栄養もとりたい」人
- 忙しい日常の中で“安心感”のある習慣を持ちたい人
- 食費も健康も妥協したくない30代・40代のオトナ女子
私はこしあん派だけど、他の味もあるから飽きないし、
「続ける」ってことにちゃんと寄り添ってくれる食品だなって思ってます。
完全メシあんぱんは『甘党×しっかりおやつ感がほしい派』向け
これはもう、スイーツ欲も満たしたいけど、ちょっとだけ栄養も意識しておきたい……そんな“甘党リアリスト”にぴったり。
完全メシあんぱんは、はっきり言ってデザート寄り。だけど“言い訳のできる甘さ”なのよ。
ふわっふわのパン生地に、甘めのあんこがぎゅっと入ってて、「ちゃんとおやつ食べた!」って満足感がある※1。
でも普通の菓子パンと違うのは、そこにたんぱく質やビタミン、ミネラルがそれなりに入ってる※2ってところ。
だから、仕事でクタクタな日の夕方、「今日はもういいや…」ってときに、
これ食べれば**“ちょっとだけ自分を肯定できる”おやつタイムになる※3。**
あと、正直これ、男性ウケも良い。
コンビニで手に取っても違和感ないパッケージだし、甘さもしっかりしてるから、
「パンに栄養ってよく分かんないけど、甘くて美味しけりゃOK」って人にも受け入れられやすいと思う。
つまりこういう人におすすめ:
- 甘いものを我慢したくないけど、罪悪感も感じたくない人
- 食事というより“おやつに栄養足したい”派の人
- スイーツ好きなパートナーと一緒に楽しみたい人
完全メシは“おやつの延長線上で健康に寄せてくれる”優秀スイーツパンです。
「使い分けでどっちもアリ!だけど継続するなら…」
こまで読んで、「どっちも美味しそうだし、どっちも優秀じゃん…」ってなったあなた、
その直感、大正解です。
完全メシあんぱんとベースブレッドこしあんは、方向性こそ違えど、どちらも“罪悪感ゼロ系あんぱん”として超優秀。
だから私は、「使い分ける」という選択肢を全力で推したい。
たとえば、
- 甘いもの欲しい夕方 → 完全メシあんぱんで“満足感リセット”※1
- 時間ない朝 → ベースブレッドこしあんで“栄養補給しながら出社”※2
このルーティン、めっちゃ快適です。
ただし、あえて言うなら——
“継続しやすさ”という観点では、ベースブレッドこしあんに軍配が上がる※3。
なぜかというと…
- 継続コースで自動配送→買い忘れがない
- 保存期間が長くて備蓄にもなる
- 毎朝食べても飽きにくい“地味だけど強い味”
“続けられる工夫”が商品自体に組み込まれてるの、地味にすごい。
だから私は今、完全メシを「甘いもの食べたい時のオフサイド枠」、ベースブレッドこしあんを「生活のスタメン」にしてます。
📌あなたの生活にフィットするのはどっち?
→ 迷ったら両方買って、“自分に合う使い分け”を見つけてみて!
※そしてハマったら、こしあんは継続コースでストックしとくとマジでラク。
私はベースブレッドこしあん派。理由は“○○”だった
ここまでいろいろ比べてきたけど、最終的に私が選んだのは、ベースブレッドのこしあん。
なぜか? それは、ただ栄養があるからでも、価格が安いからでもない。
“ちゃんと生活の中に溶け込んでくれた”から。
このパートでは、マニア視点で語る「私がこしあんを愛する理由」を赤裸々に綴らせてください。
結局「栄養バランス+コスパ+満足感」の3軸で選んだ
私、最初は「完全メシあんぱん派」でした。
だって美味しいし、コンビニですぐ買えるし、見た目もスイーツっぽくてテンション上がるし。
でもね、1週間…2週間…と食べ続けるうちに、ある疑問が湧いてきた。
「これ、ずっと続けるのはちょっとしんどいかも…?」って。
そこで改めてベースブレッドこしあんに戻ってきて、ハッと気づいたんです。
これ、地味だけどめちゃくちゃ“バランス型”だった※1。
- 栄養バランス → たんぱく質・食物繊維・鉄分など、日常的に不足しがちな栄養がぎゅっと詰まってる
- コスパ → 継続コースなら1個200円ちょい。これは完全メシよりも圧倒的にコスパ良し※2
- 満足感 → 甘さ控えめで腹持ちもよく、「ちゃんと食べた」感がある※3
なんかもう、“派手さ”じゃなくて“信頼感”なんですよ。
こっちが構えなくても、ただ淡々と「ちゃんと満たしてくれる」感覚。
だから私の中で、最終的に選ばれたのは「こしあん」でした。
しかも、ただのこしあんじゃない。ベースブレッドこしあん。栄養バランスが整ってて、日常に馴染むやつ。
これはもう、**味じゃなくて「生き方の相性」**で選んだと言っても過言じゃないです。
継続コースで“ベースブレッドこしあん固定ストック”が最強だった件
ベースブレッドこしあんを“推しパン”に昇格させた決定打。
それが、継続コースで「こしあんだけストックできる」っていう神仕様でした。
最初は「いろんな味を食べてみたいし、毎回選べばいいや」って思ってたの。
でもね、ある日ふと気づくんです。
「私、結局毎回こしあん選んでない…?」って。
その瞬間、決めました。
「もう、こしあんだけ定期でいいわ。」と。
で、実際にやってみたらめちゃくちゃ快適。
- 毎月自動で届くから買い忘れなし&在庫切れなし※1
- 賞味期限も長いから週末にまとめてストック→朝に迷わず1個※2
- 定期購入だと20%オフになるから、価格も安定※3
さらに言えば、マイページで“好きな味だけ固定できる”カスタマイズ機能もあるから、
「こしあんしか勝たん」状態の私には最高の仕様だったのよ。
そして何より、「朝、パン何にしよう…」っていう小さなストレスがゼロになる。
これ、地味だけど生活のQOLが上がるの、ほんとに実感してます。
こしあん派にとって、継続コースは“戦略的ぬかりなしな食生活”を実現する最強プラン。
迷ってる人は、まず1回、定期でこしあん固定やってみて?感動するから。
こしあん派に刺さる継続コースの内容とは?
正直、私がベースブレッドを“日常の相棒”にできたのは、継続コースの存在があったから。
そしてこの継続コース、ただ定期で届くだけじゃない。こしあん派にとっては最高のチューニングができるんです。
✅継続コースのおすすめポイント(特にこしあんガチ勢向け)
- 最大20%オフの定期割引あり※1(←これはデカい)
- 味の固定・入れ替えがマイページで自由にできる※2
→「こしあんだけ欲しい」が通るの、ほんと革命 - 1回だけのお試し注文もOK※3
→「とりあえず試したい」人でも安心 - 毎月 or 隔月でお届けペースを選べる※4
→ ライフスタイルに合わせやすい柔軟設計 - 不要になったら即ストップ可。解約縛りなし※5
📦ちなみに私のルーティンはこんな感じ:
- こしあん×10個固定(←私の中で“日常食の完成形”)
- 朝に1個+プロテインか味噌汁で“手抜きなのに整ってる感”を得る
- 足りないときはチョコ味で変化球。←でも、こしあんがやっぱり最推し
📌迷ってる人へ:
まずは1回だけでもいいから、継続コースで“こしあん生活”試してみて。
1ヶ月過ぎた頃には、あなたの朝ごはんに革命が起きてるかも。
▶︎▶︎【こしあん派のあなたへ】
▶︎▶︎ 公式サイトで継続コースをチェックする
まとめ|どっちが良いかは目的次第。でも私はベースブレッドこしあんを選ぶ
ここまでたっぷり語ってきましたが、結論はひとつ。
どっちが優れてるかじゃなくて、“どっちが今の自分に合ってるか”で選ぶべき。
私の場合はベースブレッドこしあんが“生活の味方”になったけど、完全メシあんぱんも超優秀。
最後に、選び方の視点と私のリアルな選択理由をもう一度まとめて締めくくります。
『どっちが正解?』ではなく『どっちが合ってる?』で選ぼう
SNSとかレビューとか見てると、「結局どっちがいいの?」問題がよく話題になるんだけど、
ぶっちゃけ、そんなの“人による”以外の答えなんてないんです。
朝に栄養補給したい人、甘いものが好きな人、コンビニで手軽に済ませたい人。
みんな違って、みんないい。
だから選ぶ基準は、「栄養価」でも「価格」でも「美味しさ」でもOK。
あなたが“毎日食べたい”って思えるのが、正解です。
続けられるパン、習慣になるパンという視点がカギ
個人的には、“美味しい”よりも“続けられる”が大事だと思ってる。
だって、1回の美味しさより、毎日食べてもストレスないほうが嬉しくない?
そういう意味で、ベースブレッドこしあんは「無理しない健康習慣」になってくれたパン※1。
甘さ控えめだけど飽きない。栄養あるけど重くない。
ちゃんと朝に寄り添ってくれるパンって、なかなか出会えないのよ。
まずは食べ比べてみて。私は継続コースで“箱買い”派です
ここまで読んでくれたあなたには、ぜひ言いたい。
迷ってるなら、まず両方食べてみてください。
それがいちばん早いし、正しい。
そのうえで、
「毎日続けるならどっちがいい?」って考えたときに、
私と同じようにこしあんの“じわじわ来る優秀さ”に気づく人は、きっと多いはず。
私は今、ベースブレッドこしあんを公式継続コースで箱買いしてます。
だって、朝ごはんが決まってるだけで、1日のスイッチが入るから。
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📌文末注釈一覧(※番号順)
※1:ベースブレッドこしあんの栄養成分(たんぱく質・食物繊維・糖質)は公式パッケージおよび公式サイト(2025年5月時点)に基づいており、糖質や脂質を抑えた設計が確認できます。
※2:価格比較は2025年5月時点のもので、継続コースにおける割引価格(最大20%OFF)が適用された場合の目安です。時期やキャンペーンにより価格が変動する可能性があります。
※3:賞味期限はベースブレッドこしあんが約1ヶ月、完全メシあんぱんは約10〜14日(常温)です。いずれも商品パッケージに記載の情報に準拠しています。
※4:「習慣にしたい人には公式ストック型が楽」という表現は、あくまで筆者の生活スタイルに基づく主観的感想であり、利便性・使用感に基づいた印象です。
※5:「腹持ちがある」「しっかり食べた感」などの記述は筆者の個人的な食後感を記述したものであり、満腹感やダイエット効果を保証するものではありません。
※6:「ご褒美感」「安心感」などの表現は、甘さ・味覚体験・ライフスタイルとの相性など筆者の主観的な印象に基づいています。
※7:「素材力で勝負」「設計の巧さで勝負」などの表現は、それぞれの製品設計に対する筆者の印象であり、商品自体の機能性や優劣を断定するものではありません。
※8:継続コースの内容(価格・配送頻度・変更可能性など)は2025年5月時点の公式情報に基づいており、サービスの最新情報は公式サイトをご確認ください。
※9:「無理しない健康習慣」「生活の味方になる」などの表現は、筆者の使用実感に基づいた主観であり、健康の維持・増進を保証するものではありません。
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